クリスマスの飾り付け

待降節第2主日。ごミサの後には、青年センターの若者たちも強制的に参加していただき、聖堂内と屋外の飾り付けや聖具磨きを行いました。また釜ヶ崎地区への支援物資送付の梱包作業も同時に行われました。イエス様をお迎えするためには、自分ができる行動を起こさなければなりません、というキム神父様の言葉を胸にそれぞれができることを考えながら、待降節を過ごしていきたいと思います。